Q&A
■コース共通
Q1.授業では何のツールを使用しますか
A.zoomを使用します。
Zoom Webサイト
Q2.やむを得ない事情で授業に出られない場合は?
A.当日正午(厳守)までに欠席のご連絡をいただければふりかえ可能です。
正午以降授業開始前までの連絡の場合、原則として授業のふりかえはできません。無断欠席の場合は、授業のふりかえおよびその回の受講料返金も行いません。
■文章表現 オンライン個別レッスン
Q3.どのようなコースですか
A.「書くこと」には一定の技術が必要だとフォリウムでは考えています。まずはその技術を、つまり「どのように」書くかをお子さまに明確に指導します。そのうえでお子さまが思考を羽ばたかせながら楽しく書けるようにサポートする、そのようなコースです。
Q4.どのような授業ですか
A.知識を獲得しながら深める回、集中して作文を書き上げる回、書き直して次の課題に進む回など、あらゆる方向から文章に向き合い、科目の枠を超えた真の読解力と記述力を身につけます。課題に沿って自由に書いて、アドバイスを受けて終わり、ではない独自のプログラムです。
Q5.2年目以降も同じ課題ですか
A.テーマは同じ、課題は変わります。子どもは様々な経験を通して知識を獲得し、また、情緒を発達させていきます。低学年のうちは具体的かつ身近なことを対象とした課題、高学年では抽象的で視野の広い課題へと、継続して受講することで広く深く学べるカリキュラム構成です。
■志望校対策 オンライン個別指導
Q6.課題の量はどれくらいですか
A.30分〜50分程度で解ける読解問題1本です(学年・学力によって異なります)。課題を出す際は目安の時間を伝えますから、逆にそれ以上かけないよう集中して取り組むようにしましょう。
Q7.課題が〆切に間に合わない時は?
A.授業は受けられます。ただし50分の授業で効果を上げるためにも、課題は〆切内に提出しましょう。オンライン授業後の課題提出は認めません。
Q8.志望校が決まっていません。受講可能ですか?
A.もちろんです。授業を通して一緒に志望校を見つけていきましょう!
■過去問 オンライン個別指導
Q8.「志望校対策 オンライン個別指導」との違いは?
A.「過去問 オンライン個別指導」は、志望校合格に向けて対策を練りながら過去問演習を重ねていくコースです。また、お子さまの現状、お通いの塾の方針を伺いながら受験までのスケジュールを立てるなど受験生と受験生のご家族をサポートし、セカンドオピニオン的に最善策を打ち出す役割を担います。
「過去問 オンライン個別指導」についてのブログはこちら
「志望校対策 オンライン個別指導」は、特定の学校というよりも受験国語の基本である本文読解・解法の定着を図るコースです。よって、小6の夏までは「志望校対策 オンライン個別指導」、志望校が決定する秋以降は「過去問 オンライン個別指導」にシフトする流れがスタンダードになります(「志望校対策 オンライン個別指導」から「過去問 オンライン個別指導」に移行しても料金・時間・授業の進め方は変わりません)。